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エアバス、16年4-6月期納入173機、受注195機 A350は8機納入

Aviation Wire 7月8日(金)9時53分配信

 エアバスの2016年4-6月期(第2四半期)の引き渡しは前年同期比3機(1.76%)増の173機、受注は66機(25.29%)減の195機だった。

 機種別で見ると、引き渡しはA320シリーズが141機(前年同期129機)、A330シリーズが15機(29機)、A350シリーズが8機(3機)、A380が9機(9機)だった。

 A380はエミレーツ航空(UAE/EK)に6機、エティハド航空(ETD/EY)に2機、ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW/BA)に1機引き渡した。

 A350はシンガポール航空(SIA/SQ)に3機、フィンエアー(FIN/AY)に2機、ブラジルのTAM航空(TAM/JJ)とチリのラン航空(LAN/LA)によるLATAMエアライン・グループに1機、オランダの航空機リース会社、エアキャップに2機引き渡した。エアキャップはキャセイパシフィック航空(CPA/CX)とエチオピア航空(ETH/ET)に1機ずつリースした。

 受注はA320シリーズが148機(前年同期237機)、A330シリーズが20機(23機)、A350シリーズが27機(1機)、A380が0機(0機)だった。

 A320のうち従来型のA320ceoは14機、A321ceoが52機。A320neoは61機、A321neoが21機となった。

 A350は3社から計27機を受注。中国東方航空(CES/MU)から20機、フィリピン航空(PAL/PR)から6機、匿名顧客から1機を受注した。

Yusuke KOHASE

最終更新:7月8日(金)9時53分

Aviation Wire

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