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台湾、日本人技師が手がけた烏山頭ダムなど 保存強化と再活性化へ

中央社フォーカス台湾 7月8日(金)10時56分配信

(台北 8日 中央社)文化部(文化省)は7日、行政院院会(閣議)で重大政策と位置付ける歴史的価値のある場所や施設の保存強化と活性化を図る計画の概要を明らかにした。日本統治時代に八田與一技師が手がけた烏山頭ダム(台南市)と嘉南大シュウ周辺地域も対象に含まれている。(シュウ=土へんに川)

行政院の童振源報道官によると、林全行政院長(首相)は、政府による公共投資で各地の文化資産と資源を活用し、文化的景観を生み出せればとコメントしたという。

計画の第1弾として発表されたのは、10県市11カ所。日本統治時代関連では台東県台東市内に残る宿舎群や高雄市の哈瑪星地区なども名を連ねた。また、第2弾では11県市13カ所を対象に計画を進めるとしている。

(戴雅真/編集:齊藤啓介)

最終更新:7月8日(金)10時56分

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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