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阪神・青柳が2勝目「小林さんのようなGキラーに」

東スポWeb 7月8日(金)0時47分配信

 弱り目の虎に「救世主」出現だ。

 阪神のドラフト5位ルーキー・青柳晃洋投手(22)が7日の巨人戦に先発し、7回1安打無失点。6月1日の楽天戦以来となる今季2勝目(1敗)を挙げた。

 青柳は「最高です! 初回に点を取ってもらい、楽な気持ちで投げれた。(チームの)連敗を気にせず、自分のできることをやろうと思った」と笑顔で語った。

 虎の新人で巨人戦初登板白星は2013年の藤浪晋太郎以来6人目。完封も十分狙えたが、ベンチの判断で先送りされた。それでも金本監督から試合中「(同じ先発の)岩貞よりはスタミナがついたな」とイジられ「もともと、いいものを持っている。今日はでき過ぎかもしれんが、期待してるから送り出している。楽しみだ」と絶賛された。

 そんな青柳の憧れは、同じサイドスローの「伝説OB」小林繁氏だ。

「僕も小林さんのようにGキラーといわれるようになりたいんです。今日はまぐれでもあるんで。今日の1勝だけじゃなく続けていきたい」と“2代目”就任を誓った。

 チームの窮地を救った青柳の姿に、天国にいる小林氏も大喜びしたに違いない。

最終更新:7月8日(金)0時47分

東スポWeb

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