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ソウルの明洞と東大門 ビジネスホテル激戦区に

聯合ニュース 7月8日(金)9時9分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国を訪れる外国人観光客数の増加を受け、ソウルの観光地、明洞と東大門を中心にビジネスホテルのオープンが相次いでいる。

 昨年下半期から今年上半期にかけて明洞と光化門を中心にビジネスホテルが次々開業した。最近は中国人観光客が好んで訪れる東大門でもビジネスホテルの競争が活発化している。

 フランスのホテル大手アコーが出資するアコーアンバサダーコリアはこのほど東大門に「イビスアンバサダーソウル東大門」をオープンした。地上20階、地下4階建てで、客室は242室。同社は東大門に「イビスバジェットアンバサダー東大門」も運営する。ホテル側は「最近は個人旅行客が増えており、バジェットだけでは顧客を満足させるのが難しいため」と説明する。

 東大門では「KYヘリテージホテル東大門」や「ホテル・ザ・デザイナーズ東大門」なども営業しており、ビジネスホテルの競争が過熱する見通しだ。

 一方、明洞周辺をみると、韓国のホテルチェーン、ロッテホテルが年初に「ロッテシティーホテル明洞」と「L7明洞」をオープン。大手旅行会社ハナツアーは南大門市場近くで「ティーマークグランドホテル」を運営している。

 米ホテルチェーン、マリオットの中価格ホテル「コートヤード・ソウル南大門」が5月にオープンしたほか、スターウッドホテル&リゾートは来年2月に明洞にビジネスホテルの「アロフト」を開業する。業界関係者によると、今年だけで約2000室の客室が明洞に供給された。

 一方、供給増を懸念する声もある。業界関係者は「ソウル中心地では客室が過剰供給となっているが、格安ツアーで訪れる外国人観光客は中心地ではなくソウルのはずれに宿泊している」としながら、値引き競争を警戒した。

最終更新:7月8日(金)9時54分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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