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それってラブ?野村周平&賀来賢人の友情あるある

シネマトゥデイ 7月8日(金)7時0分配信

 一風変わった教習所が舞台の青春コメディ映画『森山中教習所』で初共演を果たした野村周平と賀来賢人が、男同士の友情や恋愛観について語り合った。 

【写真】男同士仲良くやろうやっ!映画『森山中教習所』フォトギャラリー

 マイペースで自由奔放な大学生・佐藤清高(野村)と、彼の高校の同級生だったポーカーフェイスのヤクザ・轟木信夫(賀来)。ひょんなことから同じ教習所に通うようになった二人の間に、ふと芽生える友情を描いた本作。そんな男同士の関係性について、「清高と轟木はお互いに問題を抱えていて、何も言わなくても分かり合えてサポートし合っていく。そういうことって、実際にあると思います」と共感を示す野村。一方の賀来は、「この二人にはお互いに憧れている部分があって、求め合っているんですよね。その関係性を考えると、ボーイズラブと友情って紙一重なのかなと思ったりもします」と独自の見解を明かす。

 撮影現場での二人も役柄と同様に、多くを語らずとも理解し合える関係だったという。「現場で芝居や作品の話はしなかったです。細かいことを話さなくても、いい作品を作りたいという気持ちだけで分かり合える。賀来くんはとても頭が良くて、周りに気を使いながら現場をまとめてくれました」と野村。一方、「野村は本当に明るくて天真爛漫(らんまん)で、なんでもトライするんですよ。それが正解でも失敗でも躊躇しない。そのチャレンジ精神って大事だと思います」と賀来。互いを認め合う彼らの近からず遠からずのリアルな距離感が、作品の絶妙な味付けになっていたようだ。

 また、自分に好意を寄せる同級生の女子(岸井ゆきの)よりも、年上で子持ちの女性教官(麻生久美子)に惹(ひ)かれてしまう清高の気持ちについて、野村は「大学生くらいなら誰にでもあると思いますよ。大人の女性と初めて触れ合う時期だし、魅力的に見えるのはあたりまえですよ」と断言。すると賀来も、「僕も清高の気持ちは分かります。ただ、実際には年齢とか経験は関係ないと思いますけどね」と告白。やはり、年頃の男子は大人の女性に憧れるものらしい。

 多感な青春時代のきらめきを切り取ったような『森山中教習所』は、旬な野村と賀来の魅力が存分に堪能できる作品だ。野村の軽やかな自転車のハンドルさばきや、賀来が披露するキレのいいアクションも見どころとなっている。(取材・文:斉藤由紀子)

映画『森山中教習所』は7月9日より全国公開

最終更新:7月8日(金)7時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。