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台湾HTC、日本のVR市場攻略に本腰 全国36店舗で端末販売

中央社フォーカス台湾 7/8(金) 13:45配信

(東京 8日 中央社)スマートフォン大手の宏達国際電子(HTC)は7日、東京・秋葉原で発表会を開き、仮想現実(VR)対応のヘッドマウントディスプレー「Vive」を同日からパソコン専門店など日本国内の36店舗で販売すると発表した。HTCはこれまでインターネットを通じて販売を行っていた。店舗にはVRの体験スペースも設置される。

HTC北アジア統括代表取締役の董俊良氏は、VR市場には世界のトップ企業が相次ぎ参入しているが、同社には独自の技術があると自信を見せる。Viveは今年4月の発売以降、ビジネスなどでの利用も広がっているとして、今後も内容の多様化に力を注いでいくと語った。

Viveは、センサーで利用者の位置や動きを捉えることができ、現実の世界で生活しているような体験を楽しめるという。

(江明晏/編集:杉野浩司)

最終更新:7/8(金) 13:45

中央社フォーカス台湾