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上越 地場食材メニュー自慢 21日開業「あるるんの杜」内覧会

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 7月8日(金)13時34分配信

 21日オープンするJAえちご上越の複合直売施設「あるるんの杜(もり)」(上越市大道福田)で7日、関係者向けの内覧会が開かれた。レストランコーナーでは、メニュー開発に携わったJA女性部メンバーや上越教育大学の学生ら約80人が、地場の農畜産物をふんだんに使った料理を味わった。

 あるるんの杜は同JAの農産物直売所「あるるん畑」に近く、平屋建てで床面積約1300平方メートル。農林中央金庫が拠出する一般社団法人「農林水産業みらい基金」の助成を受けて建設した。地場産米や野菜をメインにしたバイキングレストランのほかに、総菜や精肉、パン・菓子などの販売コーナーを設けている。

 この日、レストランではランチで提供予定の枝豆入り豆腐ハンバーグやナス南蛮、米粉とつまみ菜のお好み焼きなどヘルシーなおかず約20品がずらり。野菜のクリームを使ったシュークリームといったデザートも並んだ。参加者は好みのおかずを取り、味付けや野菜の切り方を確認していた。

 パンや菓子コーナーでは米粉の総菜パン、マクワウリやサツマイモを使ったケーキやプリンが販売された。

 上越市浦川原区の女性(62)は「野菜の使い方がユニークで勉強になる。地場産食材を徹底して使っているので安心して食べられる」と話した。JAえちご上越営農生活部の岩崎健二次長は「上越の農畜産物の新しいおいしさを届けたい」と意気込んでいた。

最終更新:7月8日(金)13時34分

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ