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国交省、フィジー当局と週3往復で合意 羽田以外への乗り入れも

Aviation Wire 7月8日(金)19時32分配信

 国土交通省は7月8日、フィジーの航空当局との航空協議について、両国の航空会社が週3往復ずつの運航で合意したと発表した。日本には羽田以外の空港に乗り入れることができる。

 週3往復の運航開始時期は即日。両国の航空会社の合計で週6往復を設定できる。2019年冬ダイヤ以降は週4往復ずつ、計8往復を運航できるようにする。

 また、乗り入れ空港の自由化でも合意。日本側は羽田以外の首都圏空港を含むすべての空港で、フィジー側はナンディやナウソリなどすべての空港で路線を設定できる。羽田は発着枠に余裕がないことから、乗り入れを見送った。

 日本とフィジー間の航空協定は1980年3月10日に署名し、同年6月18日発効。2009年3月までフィジーの旧エア・パシフィック航空(現フィジーエアウェイズ、FJI/FJ)がナンディ-成田線を運航していたが、現在は両国間に定期便の就航はない。

 日本政府観光局(JNTO)の統計によると、両国の人的流動は、2014年はフィジーから700人が来日。日本からは5900人がフィジーに入国している。2015年はフィジーから700人が来日している。日本からの渡航者数は公表していない。

 航空交渉は現地時間7月6日と7日の両日、フィジーの首都・スバで実施。日本側からは水田早苗・航空局航空交渉官らが、フィジー側からはシャルヴァーダ・シャルマ法務次官兼民間航空担当次官が出席した。

Yusuke KOHASE

最終更新:7月8日(金)19時32分

Aviation Wire

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