ここから本文です

【フィリピン】産業ガスのリンデ、13億ペソで工場増強

NNA 7月8日(金)8時30分配信

 産業用ガス大手の独リンデの現地法人リンデ・フィリピンは5日、パンパンガ州アパリットの工場を増強すると発表した。13億ペソ(約28億円)を投じて既存の空気分離装置の性能を高めるほか、窒素液化装置を新設する。
 フィリピンなど東南アジアの製造業界で産業ガスに対する需要が拡大していることから、アパリット工場を増強する。増強工事完了後は、アパリット工場の液化ガスと関連溶液の生産能力は日量400トン以上になる。フィリピン国内の電子、食品・飲料、造船、医療産業などへの供給体制を強化する。
 窒素液化装置の新設は、液体窒素、液体酸素の生産拡大を支援するのが目的。2018年の稼働を予定している。
 リンデ・フィリピンは、リンデ・グループ傘下のコンソリデーテッド・インダストリアル・ガシズ(CIGI)とサザン・インダストリアル・ガシズ・フィリピン(SIG)が合併し、2010年に発足した企業。現在はフィリピンで9工場を展開し、約25カ所の販売拠点を持つ。

最終更新:7月8日(金)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。