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水森かおり アニメ主題歌で子供の心もキャッチ

東スポWeb 7月8日(金)10時1分配信

 演歌歌手・水森かおり(42)が6日、都内でテレビ東京系アニメ「ふるさと再生 日本の昔ばなし」(毎週日曜、朝9時)のアフレコに挑戦した。

 これは、4月から同番組のオープニングテーマ「ふるさとほっこり村」を水森が歌っていることから実現。8月21日放送の「嫉妬の箱」という話の中で、水森は妖怪ばあさん役を演じた。

 レギュラー出演する柄本明(67)、松金よね子(66)とともに収録に臨んだ水森は「アフレコ話が来たときには『かわいいウサギさんの役かな』って思ったら、妖怪ばあさんって…」と苦笑。

 セリフは3つしかなかったが、水森のアフレコに柄本と松金は「素晴らしかった」と絶賛した。松金が「また妖怪が出たときに来ていただけたら」と言うと、水森も「ぜひやりたい。妖怪を極めたいですね」と応じた。

 アニメの仕事にかかわるのは今回が初めての水森。「(番組が)始まって3か月がたちますが、コンサートにお孫さんを連れてきてくださる方もちらほら見えはじめた」と笑顔で明かした。

 地方でのキャンペーンでも子供たちの姿が増えてきたそうで、ファン層に明らかな変化が見られるという。レコード会社関係者は「子供たちだけでなく、いままでのファンの評判も上々」と手応えを感じている。

「ふるさとほっこり村」が同番組のオープニングテーマとなるのは来年3月まで。「それ以降、アニメの仕事は決まっているわけではないが、積極的にその方向へも仕掛けていきたい」と同関係者は言う。

 アニメと演歌といえばNHKアニメ「おじゃる丸」のオープニングを御大・北島三郎(79)が歌い、多くの人から親しまれるロングヒットになったことがある。水森も御大に続くことができるか。

最終更新:7月8日(金)10時22分

東スポWeb