ここから本文です

開催国フランスがドイツ下し決勝へ 3戦連続弾グリーズマン「PKを蹴りたかった」/EURO

ISM 7月8日(金)11時15分配信

 EURO2016は現地時間7日(以下現地時間)に準決勝残り1試合が行なわれ、開催国フランスが世界王者ドイツを2対0で下し、ポルトガルとの決勝へ駒を進めた。3戦連続でゴールを挙げたグリーズマンは今大会通算6ゴールとし、得点王をねらえる位置につけている。

 2014年W杯に続く主要国際大会連覇を目指すドイツは、前半に得点機を何度か迎える。しかし、ここまで無得点のミュラーはフィニッシュの精度を欠き、ジャンのシュートはGKロリスに阻まれ、ゴールを奪えない。すると前半ロスタイム、シュヴァインシュタイガーのハンドでフランスがPKを獲得。これをグリーズマンが沈めて開催国が先手を取る。

 ドイツはその後、61分にボアテングが足首を傷めて交代を強いられるアクシデントが発生。出場停止のフンメルスに加えて、守備の要をまた1枚失う事態となる。

 するとフランスは72分、ポグバのインターセプトから最後はグリーズマンが追加点。ドイツはこれが今大会、流れのなかでの初失点となった。そのドイツも、キミッヒのシュートやドラクスラーのFKなどでゴールに迫ったが、最後までネットを揺らせず。2対0で逃げ切ったフランスが4大会ぶりのファイナル進出を決めた。

 勝利の立役者となったグリーズマンは、「とてもうれしい」と喜びつつ、「地に足を着けないと。まだ1試合残っている」と決勝を見据えた。アトレティコ・マドリー(スペイン)に所属するグリーズマンは、5月のチャンピオンズリーグ決勝でPKを外すという苦い経験の持ち主だが、「このようなビッグマッチで、PKを蹴りたいと心から望んでいた。とても落ち着いていたよ。躊躇することはなかった」と先制点の場面を振り返っている。

 決勝は10日に予定され、ポルトガルとフランスが欧州王者の座を懸けて激突する。(STATS-AP)

最終更新:7月8日(金)17時33分

ISM

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]