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早実へのリベンジ狙う西東京のライバルたち

東スポWeb 7月8日(金)10時1分配信

 昨夏、早実に敗れて悔し涙をのんだ西東京のライバルたちが「リベンジ」を狙っている。

 昨年の5回戦、8―9で敗れた日野では、決勝打を浴びた内藤啓太(3年)がエースナンバーを背負う。同点に追いついた直後の9回裏、一死二、三塁の場面で登板し、サヨナラ犠飛。投じたのはわずか3球だった。「緊急登板でした。打たれた直後一塁のベースカバーに入ったんですが、僕の後ろを早実の選手が追い抜いて、整列に並ぶその後ろ姿が忘れられない」。順調に進めば早実とぶつかるのは昨夏と同じ5回戦。「リベンジするために用意された舞台。清宮にはどんな場面でも四球をやるつもりはない。抑えれば流れが変わりますから」と最速142キロまで成長した右腕をぶす。

 昨夏と同じく準々決勝で怪物を待つのは八王子だろう。エースの早乙女大輝(2年)は中学時代の清宮幸太郎内野手(2年)と対戦経験があり「シニアのチームで何度か対戦しました。ホームランを打たれたこともあるけど、三振で抑えたこともある。直球勝負とは言わないけど、ピンチの場面では得意の変化球で三振を狙います」。

 決勝で当たることが予想される昨夏の準優勝校・東海大菅生は、143キロ右腕・伊藤壮汰(3年)がけん引する。「正直早実は意識してます。途中で負けてもらっては困る」。打撃力も買われ、昨夏の決勝でも5番を務めた。昨年のエースで4番を務めた「勝俣2世」との呼び声も高いが「バッティングはまだまだ。でも、ピッチングでは勝俣さんにも負ける気はしない」。早実打線をねじ伏せて、悲願の甲子園出場を狙う。

 いずれのチームでも聞かれたのが「真っ向勝負」の言葉。清宮は並み居るライバルたちを抑え、2年連続の甲子園出場を果たせるか。

最終更新:7月8日(金)10時27分

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