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米軍機へのレーザー照射 沖縄で昨年度9件発生

沖縄タイムス 7/8(金) 22:13配信

 沖縄県内で米軍機に対し地上からレーザー光とみられる強い光線が照射された事案は昨年度は計9件あった。8日、防衛省が明らかにした。米軍普天間飛行場周辺が5件で、嘉手納基地周辺が4件だった。
 昨年12月には、普天間飛行場周辺の米軍機にレーザー光線とみられる強い光を照射したとして、威力業務妨害容疑で県警が男を逮捕した。
 レーザー照射事案は、昨年度は神奈川県の厚木基地で32件確認。本年度は厚木基地で7件、東京都内で1件確認されているが、沖縄では確認されていない。
 自衛隊機へは、2013年度からことし6月までの間に、計64件確認されている。武田博史報道官は「パイロットの操縦の障害につながり墜落の大惨事を招きかねない。悪質であり、懸念している」と述べた。

最終更新:7/9(土) 13:40

沖縄タイムス