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ミランFWバッカ、推定36億円でウェストハム移籍決定間近か

ISM 7月8日(金)17時12分配信

 ミラン(イタリア)FWカルロス・バッカ(29)のウェストハム(イングランド)移籍が、間もなく決定するようだ。イタリアでの報道をもとに、英『デイリー・エクスプレス』紙(電子版)が現地時間7日(以下現地時間)に伝えている。

 同紙によれば、FWの補強を画策しているウェストハムは、マルセイユ(フランス)のアレクサンドル・ラカゼットや、ミヒー・バチュアイの獲得に動いていたが、いずれも失敗。後者はチェルシー(イングランド)への移籍が決まっている。そこで、ターゲットをバッカへと切り替え、8日にも移籍金2570万ポンド(約35億8000万円)のオファーを提示する意向だという。

 伊『Gianluca Di Marzio』は、ウェストハムの望む方向にすべてがまとまれば、すぐにでもバッカの“ハマーズ(同クラブの愛称)”行きが決まるだろうと伝えている。

 というのも、ウェストハムはヨーロッパリーグ予選を戦う関係で、7月末には早くも新シーズンが始まる。そのためスラヴェン・ビリッチ監督は、一刻も早くトップクラスのストライカーを確保したいと考えているようだ。

 同クラブはすでにMFソフィアン・フェグリをフリー移籍で獲得済みで、ベジクタシュ(トルコ)MFギョクハン・トレの獲得も近々決定するとみられている。しかし、バッカこそがハマーズの求めるタレントだろう。

 なお、バッカについては、アトレティコ・マドリー(スペイン)も獲得レースに参戦中と言われているが、同クラブのファーストチョイスは、チェルシー(イングランド)FWジエゴ・コスタだという。

最終更新:7月8日(金)17時12分

ISM