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みうらじゅん×安齋肇のR18青春映画「変態だ」、12月10日公開!ポスターは前野健太&白石茉莉奈が全裸で挑む

映画.com 7月8日(金)19時30分配信

 [映画.com ニュース] みうらじゅんが企画し安齋肇がメガホンをとる、ロック&ポルノがテーマの青春映画「変態だ」が、R18指定で12月10日から公開されることが決定した。あわせて、主演を務めたシンガーソングライターの前野健太と共演のセクシー女優・白石茉莉奈が全裸で立ち、局部が隠された過激なポスタービジュアルが披露された。

 本作は、松竹ブロードキャスティング運営のCS局「衛星劇場」でポルノ映画の紹介番組のMCを務めていたみうらのもとに、同社が行う「オリジナル映画プロジェクト」の番外編として、「みうらじゅんが今見てみたいポルノ映画を作ろう」という企画が舞い込んだことから製作がスタートした。みうらは「『ポルノ映画、撮りませんか?』、そんなこと頼まれてはお断わりする理由も見つからず、早速、監督を安齋さんにお任せしました」と企画を受けた経緯を説明。そして「18禁だから大概のことはやってもいいとお伝えし、原作をお渡ししましたが、安齋さんは現場に遅刻することなく低予算の中で全く新しい青春ポルノ映画を完成」と安齋の手腕を称賛し、「たぶん今年のアカデミー賞を総ナメされることでしょう」とユーモアを交えながら完成度に太鼓判を押している。

 一方、劇場公開作の監督は初となる安齋は「映画って本当に素晴らしいですね。でも大変だ。今まさに有能なスタッフ達と最後の最後の追い込み中です。大変だ。でもこんなチャンス、二度とないですから。似合わないかもしれませんが、粉骨砕身ロックしています。主演の前野健太が死に物狂いで変態するサマを、ぜひご覧ください」と監督業の苦労をにじませながら、作品をアピールした。

 物語の主人公は、二流大学のロック研究会でバンドを結成したことを機に、ミュージシャンとしての道を歩み始めた男。やがて結婚し、妻と息子とごく普通の家庭生活を送っていたが、実は学生時代から関係を続ける愛人との関係を断てずにいた。そんなある日、地方の雪山で行ったライブで妻と愛人が鉢合わせし、平穏だった毎日が一変する。

 みうら原作の映画といえば「アイデン&ティティ」の峯田和伸(「銀杏BOYZS」)、「色即ぜねれいしょん」の渡辺大知(「黒猫チェルシー」)といったミュージシャンが俳優としての才能を開花させてきたが、本作ではシンガーソングライターの前野が映画初主演を飾る。このほか、主人公の妻を人気セクシー女優の白石、愛人を元宝塚歌劇団月組男役スターで、退団後は多数の映画、ドラマ、舞台で活躍している月船さららが担当する。

 「変態だ」は、12月10日から東京・新宿ピカデリーほか、全国で順次公開。

最終更新:7月8日(金)19時30分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。