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踊りで避難生活明るく 米ダンスカンパニーが浪江町民と交流

福島民報 7月8日(金)12時26分配信

 米国のダンスカンパニー「トリニティ・アイリッシュ・ダンス」のメンバーは7日、福島県本宮市を訪れ、東京電力福島第一原発事故に伴い市内の仮設住宅などで避難生活を送る浪江町民らと交流した。
 トリニティは各国の舞踊や音楽を伝統的なアイリッシュダンスに取り入れた世界有数のダンスグループ。8日からの東京公演を前に、東日本大震災の被災者を励まそうと交流会を企画した。メンバー約30人が平成24年7月に慰問公演を行った同市を再訪した。
 市白沢体育館で開かれた交流会には市民や町民ら約50人が参加した。メンバーと手をつないで簡単なダンスに挑戦し、バイオリンやギターの軽快な音色に合わせて笑顔で踊った。

福島民報社

最終更新:7月8日(金)12時30分

福島民報