ここから本文です

【予告編】アンジー×ブラピ、悲しみを抱えた夫婦を熱演…『白い帽子の女』

cinemacafe.net 7月8日(金)19時15分配信

ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー・ピット夫妻が、『Mr.&Mrs. スミス』以来、10年ぶりの共演を果たした『白い帽子の女』。このほど、本作の初日が9月24日(土)に決定し、待望の予告編映像が解禁となった。

この記事のほかの写真

1970年代、アメリカ人小説家ローランドとその妻ヴァネッサは、ヴァカンスに南フランスのリゾート・ホテルを訪れる。ローランドは執筆と称しては村の小さなカフェに入り浸り、妻はほとんどの時間をホテルの部屋で過ごしていた。ある日、隣の部屋に、若いカップルがハネムーンでやってくる。ヴァネッサは自分たちと対照的な輝きを放つ2人を、嫉妬と好奇のまなざしで見つめるが…。

これまで、監督として『最愛の大地』『不屈の男 アンブロークン』を手がけてきたアンジェリーナが自ら脚本を執筆し、メガホンをとった本作。2014年夏、ハネムーンとしてマルタ島を訪れたブラッド&アンジェリーナ夫妻が、10年ぶりとなる夫婦役での共演で撮りあげたことでも話題を呼んでいる。

このたび、解禁となった本予告では、深い孤独を抱えていまにも壊れてしまいそうなアンジェリーナが演じる妻・ヴァネッサに、「幸せになれるのに」「君は拒んでいる」とブラッド演じる夫・ローランドが言い放ち、苦悩を見せながら寄り添う姿が描かれている。アンジェリーナが泣き崩れ、ときには夫を足げにする様子からも、夫婦が抱える悲しみの大きさを伺わせている。

本作について、アンジェリーナは「なにかを失い、すれ違ってしまった夫婦が、粘り強い愛によって自分たちを取り戻し、お互いを受け入れるまでを描く物語です」と語る。実際の夫婦が劇中では複雑な状況にある夫婦を演じるという、困難な挑戦をした2人。悲しみに直面しながらも、ともに乗り越えていく様を繊細に紡ぎ、南仏の美しい風景だけではない、「夫婦」の形の奥深さを感じることのできる作品となっている。


『白い帽子の女』は9月24日(土)よりシネスイッチ銀座、渋谷シネパレスほか全国にて順次公開。

最終更新:7月8日(金)19時15分

cinemacafe.net