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【都知事選】上杉隆氏 出馬表明前にポスター風画像を掲載

東スポWeb 7月8日(金)12時52分配信

 本紙で昨報したジャーナリスト上杉隆氏(48)の東京都知事選(14日告示、31日投開票)への出馬で7日、上杉氏は都政改革への意欲をみなぎらせた。

 上杉氏出馬を伝えた本紙記事は各所で反響を呼んだ。脳科学者の茂木健一郎氏(53)はツイッターで「(出馬は)本人からずっと前に聞かされていて(中略)まだ先だから黙っていてくれ、と言われて…」とつぶやけば、水道橋博士(53)は「今日の一面は流石に驚いたわ!」と騒然となった。

 与野党を含めて、上杉氏の擁立話は進んでいた。そのため民進党関係者は「候補者で名前が挙がっているのは聞いていたが、今は参院選最中で都知事選の話題で盛り上がってほしくない」と苦笑するしかなかった。

 この日、上杉氏は自身がアンカーを務めるインターネットニュース番組「ニューズ・オプエド」に出演し、冒頭でアシスタントの川島ノリコ氏から出馬問題を振られた。「今、国政選挙の最中ですから」と言葉を濁したものの「来週(12日)、鳩山邦夫代議士のお別れ会がある。ちゃんと恩返ししてから」と話した。

 上杉氏が公設秘書を務めた鳩山邦夫元総務相が先月急死。現在は喪に服しているとあって、12日のお別れの会で区切りをつけた後に正式な出馬表明に踏み切るとみられる。

 一方、上杉氏のホームページでは、事務所スタッフが「出馬が取り上げられたので試しにさっそく作ってみました~(笑い)」と「東京を、必ず変える」とのコピーが躍った選挙風ポスター画像が掲載された。もっともネタではないようで、既に発注済みのポスターのデザインの一部とみられる。

 番組の中で上杉氏は「都政の問題点はものすごく多い」と熱弁を振るい、都政改革へのアイデアは尽きることがない様子でもあった。野党陣営の公認や推薦も含めて、今後の動向が注目される。

最終更新:7月8日(金)12時58分

東スポWeb