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5年ぶり完封!ソフトB岩崎“スパルタ”で本格化?

東スポWeb 7月8日(金)16時31分配信

 首位・ソフトバンクが7日のオリックス戦(京セラ)に4―0で勝利した。ヒーローは9安打を浴びながらも要所を締め、実に5年ぶりの完封勝利を挙げた岩崎翔投手(26)だ。リリーフで結果を残して前回登板から先発に抜てきされた右腕は「1イニングずつ中継ぎのつもりで投げた。落ち着いて投げられている」と手応えを口にした。

 2007年の高校生ドラフト1巡目で入団。11年には先発で6勝を挙げたが、その後は伸び悩んでいた。

 昨季も二軍では10勝2敗、防御率1・66で、最多勝、最優秀防御率、最高勝率に輝いたが、一軍では振るわず。それが今季は5月の一軍昇格以降、17試合で3勝、防御率0・72だ。

 昨季、二軍投手コーチだった倉野投手総合巡回コーチは「技術面もあるけど、僕としては気持ちの部分が大きいと思う。シーズン開幕から二軍となって、今のままではダメなんだという危機感が生まれたと思う」。チーム関係者は「工藤監督は特に若い投手にはものすごく厳しい。でも、それに対して目の色を変えてやらないようでは、使ってもらえなくなるしね」とも続けた。

 指揮官は若手の「姿勢」を重視している。東浜が6月25日の楽天戦(コボスタ)で初黒星を喫した際は、普段は「責められない」と話す7回3失点でも、気の緩みが原因と見ると「ああいうところ」と厳しい言葉を並べた。練習に対する取り組み方が問題視され二軍に落とされたと言われる選手もいる。

 岩崎もスパルタともいえる指揮官のハードな筋トレを必死にこなしての成果でもある。期待され続けたドラ1右腕がついに本格化か。

最終更新:7月8日(金)17時0分

東スポWeb

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