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韓国政府「人権改善の努力は止められない」 北朝鮮の反発に

聯合ニュース 7月8日(金)14時48分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の鄭俊熙(チョン・ジュンヒ)報道官は8日の定例記者会見で、北朝鮮が金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長らを人権侵害の責任があるとして制裁対象に指定した米国に強く反発していることについて、「人権は人類の普遍的な価値。北が反発しても、北の人権侵害を止め人権状況を改善させようとする努力は止められない」と述べた。

 鄭報道官は「北は今回の措置に込められた国際社会の人権侵害に対する責任究明の意志と警告を重く受け止めて人権侵害行為を直ちに中断し、速やかに人権状況を改善させなければならない」と述べた。

 また、韓国政府として北朝鮮の姿勢を注視し、今回の措置が北朝鮮住民の人権改善や南北関係の発展に寄与するよう努力していくとした。

 北朝鮮外務省は同日発表した声明で、米国の措置を「宣戦布告」と非難。「米国は虚偽と捏造(ねつぞう)によるわれわれの人権問題に関する国務省報告書とそれに伴う財務省特別制裁対象名簿を発表し、あえてわれわれの最高首脳部に言い掛かりをつける無礼極まりない妄動を引き起こした」と主張した。

 その上で、「今後、米国との関係において提起される全ての問題はわれわれ共和国の戦時法に基づき処理される」と宣言した。

最終更新:7月8日(金)15時6分

聯合ニュース

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