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五輪代表の中島と室屋がビッグマウス応酬

東スポWeb 7月8日(金)16時31分配信

 FC東京からリオ五輪代表に選出されたMF中島翔哉(21)とDF室屋成(22)が7日、味の素スタジアムがある調布市など本拠地周辺の6市を表敬訪問した。小平市役所での壮行セレモニーでは200人のファンの前でビッグマウスの応酬。大一番に向けて闘志を燃やした。

 最初にあいさつした中島が「メダルを持って帰る」と目標を掲げると、室屋は「金メダルを目指して頑張りたい」とブチ上げた。負けず嫌いな中島は、その後改めて目標を問われると「金メダルを目指さないと、どう(銅)にもこうにもならない」と代表メンバー発表会見で手倉森誠監督(48)がかましたダジャレを交えたV宣言を拝借し、目標を上方修正。背番号がエースナンバーの「10」に正式決定したことについても「10番を背負う選手は試合を決める選手。期待に応えたい」と頼もしい言葉を並べた。

 一方の室屋も負けてはいない。リオ五輪の1次リーグではナイジェリア、コロンビア、スウェーデンと強豪ぞろいの“死の組”となったが「対戦国も若い選手が多いし、メンタル面も重要。一発勝負ならA代表よりも必ずチャンスがある」と名前ほどの差はないと冷静に分析。「前回のロンドンは最初にスペインを破って4位まで行った。僕らも初戦で波に乗ればメダルまで行ける」と自信満々だ。

 超強気の2人が手倉森ジャパンに奇跡をもたらすか。

最終更新:7月8日(金)17時9分

東スポWeb

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