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高畑充希「社長の大変さが分かった」…「とと姉ちゃん」で編集部シーン撮影

デイリースポーツ 7月8日(金)14時15分配信

 NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のスタジオ取材会が8日、NHK放送センターで行われ、ヒロイン・小橋常子役の高畑充希、編集者・花山伊佐次役の唐沢寿明らが出席した。

 11日の放送分から常子が出版社を立ち上げるストーリーが展開されるが、この日はその出版社内のセットで、8月19日に放送される昭和30年代のシーンを撮影。常子は社長として、編集長の花山らとともに「あなたの暮し」の出版に向け奮闘する。

 高畑は「社長として、必死に社員をまとめている。社員はみんなひと癖あるので、花山さんに怒られてばかり。私は社長になったことはないが、社長の大変さが分かった」と、役柄同様に奮闘している様子だった。

 理想を追求する花山と、社長として切り盛りする常子の主張がぶつかり合う展開もあるという。唐沢は「できることとやれることが合致した人は少ないが、それが合う2人が出会い、今の日本を作っていったのだと思う」と話した。

 高畑は、社長として働く常子の印象について「一歩も後ろに行かず、常に前へしか行かない。周りを置いていくことも、巻き込むこともあるが、理解されなくても人と違うことをやる人だからこそ、時代を変えていった。ますます常子を尊敬するようになった」と感情移入していた。

最終更新:7月8日(金)18時25分

デイリースポーツ