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映画「聲の形」の予告編が解禁 aikoが歌う主題歌「恋をしたのは」をバックに硝子&将也の甘酸っぱいシーンも

ねとらぼ 7月8日(金)13時38分配信

 9月17日公開予定の映画「聲の形」のメインビジュアルと予告動画が解禁されました。さらに追加キャストも発表。西宮結絃を悠木碧さん、永束友宏を小野賢章さん、植野直花を金子有希さん、佐原みよこを石川由依さん、川井みきを潘めぐみさん、真柴智を豊永利行さんがそれぞれ演じます。

【予告動画のワンシーン】

 同作は、「週刊少年マガジン」で連載された大今良時さんの漫画が原作。聴覚障がいが原因でいじめを受けた少女・西宮硝子と、先頭に立って硝子をいじめた結果、クラスメイトから見放されることとなった主人公・石田将也を中心に描いた物語で、週刊少年マガジンに読み切りが載った際には、「考えさせられる話」だとして大きな話題に。「このマンガがすごい!2015」オトコ編では第1位に、「マンガ大賞2015」では第3位となるなど、人気も折り紙付きです。

 公開された1分間の予告動画では、2人が手話をするところや、硝子から将也への告白シーンなど、印象的な場面が次々に登場。キャラクターボイスのほか、aikoさんが歌う主題歌「恋をしたのは」も初披露されています。

 また、キャストからのコメントも到着。硝子を演じる早見沙織さんは、「不安半分、期待半分ぐらいのバランスの気持ちでした。原作を読んで、非常に繊細な感情の動きが描かれている作品だと感じたので、その空気感を硝子役としてどれだけアフレコ現場で再現できるだろうかという緊張もありましたが、作品に携わらせて頂ける喜びも大きかったです」とコメント。硝子のキャラクターを作り上げていく際には、山田尚子監督と打ち合わせし、実際に聴覚に障がいを持つ人にも話を聞いたといいます。

 将也を演じる入野自由さんは、「原作ファンの方が多くいらっしゃるすてきな作品なので、いろんな反応があるかと思います。あのシーンが見たい・このシーンが!? 等のご意見もあるかと思うのですが、今回は、より将也に焦点を当てた物語として進んでいきます。ぜひ劇場で山田監督チームの描く映画『聲の形』を感じ取っていただけるとうれしいです」と原作ファンに向けたメッセージを送っています。

最終更新:7月8日(金)13時38分

ねとらぼ