ここから本文です

溝口健二「西鶴一代女」、川島雄三「花影」など女性映画18本を集めた特集上映

映画ナタリー 7月8日(金)15時57分配信

「なにが彼女をそうさせたか -女性旧作邦画ファンによる女性映画セレクション-」と題された特集上映が、7月9日から29日にかけて東京・シネマヴェーラ渋谷で開催される。

【この記事の関連画像をもっと見る】

これは、1930年から1968年にかけて公開された、女性を主人公にした映画を集めた特集上映。ラインナップには、鈴木英夫がメガホンを取り司葉子が営業職のキャリアウーマンを演じた「その場所に女ありて」、戦前から活躍した鈴木重吉が監督を務め、サーカス団に売り飛ばされた少女の過酷な運命を描いた「何が彼女をそうさせたか」、大岡昇平の小説を川島雄三が映画化した「花影」などが並ぶ。

そのほか溝口健二による「西鶴一代女」、伊藤大輔の監督作「いとはん物語」、田中絹代がメガホンを取った「女ばかりの夜」など計18本を2本立てで上映。上映スケジュールなど詳細は劇場の公式サイトで確認を。

なにが彼女をそうさせたか -女性旧作邦画ファンによる女性映画セレクション-
2016年7月9日(土)~29日(金)東京都 シネマヴェーラ渋谷<上映作品>「西鶴一代女」「花影」「その場所に女ありて」「何が彼女をそうさせたか」「いとはん物語」「女ばかりの夜」ほか料金:一般 1400円 / シニア、会員 1000円 / 大学・高校生 800円 / 中学生以下 500円

最終更新:7月8日(金)15時57分

映画ナタリー