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カシン パンディータに敗戦も藤田和之が抗争に参戦?

東スポWeb 7月8日(金)21時30分配信

“悪魔仮面”ケンドー・カシン(47)とパンディータのワンマッチ興行「パンダVSケンドー・カシン」が8日、新木場1stRINGで行われた。

 カシンはFMWから絶縁宣言を突きつけられながらも、パンディータへの襲撃を執拗に続け、6月10日の大仁田興行でパンディータの捕獲に成功。ワンマッチ興行の契約書に無理やり手形を押させ、この日の試合にこぎつけた。

 関係者が「新木場(1stRING)でのプロレス興行史上最高額でしょう」と胸を張る10万円の「スペシャルリングインサイド席」を購入する“猛者”も現れるなど、異常な盛り上がりを見せる中、試合は始まった。

 先に入場したのはカシン。続いて姿を見せたパンディータは、戦前の予想通りNOSAWA論外ら6人のセコンドを伴って入場した。

 ルール上、パンディータサイドのセコンドは試合への介入が許されている。そのため、試合は開始早々からパンダ軍団がカシンを一方的に攻める展開になった。カシンはそんなセコンド陣の隙を突き、パンディータのマスクを剥ぐことに成功。その中から現れたのは何と、“邪道”大仁田厚だった。

 大仁田はカシンに真っ赤な毒霧を浴びせると、リングに持ち込んだテーブルに向けて、パイルドライバーでカシンをKO。3カウントを奪うと「俺が本当のパンディータだ。分かったか」と勝ち誇った。

 だが、去ろうとする大仁田にカシンは追いすがる。すると会場に「炎のファイター」オーケストラバージョンが流れ、藤田和之が登場。大仁田を威嚇すると「大丈夫か、カシン。おれがいるから大丈夫だ。大仁田、そういうことだよ。分かるか」とアピール。抗争への参戦をにおわせた。

 混沌を極めたパンディータVSカシンの戦い。果たしてどうなっていくのか。

最終更新:7月8日(金)21時30分

東スポWeb