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歌舞伎座が緑化される! 「ジャングル・ブック」ジャパンプレミアで初の洋画上映へ

ねとらぼ 7月8日(金)17時20分配信

 1960年代のディズニーアニメを実写化した映画「ジャングル・ブック」(8月11日公開予定)のジャパンプレミアが、東京・歌舞伎座で7月27日に開催されることが決定しました。日本の伝統芸能・歌舞伎の本拠地といえる場で洋画のプレミア上映が行われるのは初です。

【実写キャラクターの吹き替えは73歳にして初となる松本幸四郎さんをはじめ、豪華キャストが集結】

 “生きる力”を描いた同作は4月にアメリカで公開。全世界興収は9億3000万ドルを越え(BOX OFFICE MOJO調べ、6月29日時点)、2016年全世界興行収入ランキングでは現在3位。日本語吹き替え版では、西田敏行さん、宮沢りえさん、伊勢谷友介さん、そして歌舞伎界を代表する名優・松本幸四郎さんが主要キャラクターの声を担当。主人公の少年以外はすべてCGで表現された映像美と豪華キャストも話題を呼んでいます。

 ジャパンプレミアでは、監督のジョン・ファヴロー、少年モーグリ役のニール・セディのほか、松本さん、西田さん、宮沢さん、伊勢谷さんらも登壇予定。当日は歌舞伎座の外観にジャングル風の装飾が施され、夜間はグリーンにライトアップされる予定です。

 ジャパンプレミアについて松本さんは、「原作者キップリングが描こうとした愛の物語を、日本の歌舞伎座という伝統芸能の殿堂で上演できることを大変光栄に思います。ディズニーと歌舞伎という世にも希なコラボレーレーションが、幾久しく、文化芸術の世界に寄与することができますよう、心から祈ってやみません」と心境をコメントしています。

最終更新:7月8日(金)17時20分

ねとらぼ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。