ここから本文です

朴泰桓選手の父 リオ出場決定に謝意も心境複雑

聯合ニュース 7月8日(金)21時26分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国オリンピック委員会(KOC)が8日に北京五輪競泳男子400メートル自由形金メダリストの朴泰桓(パク・テファン)選手のリオデジャネイロ五輪出場を決めたことを受け、朴選手の父、インホさんがソウル市内で会見を行った。

 朴選手のマネジメントを行うインホさんは「これまで遠く険しい道を歩んできて、うれしい気持ちより悲しみを先に感じる」とした上で「勇気を失うなと応援してくださったすべての方に感謝申し上げる」と話した。

 朴選手の状態については、気持ちも体も安定していないと説明。「訓練を始めてからの時間が短く、懲戒期間中は国際大会に出ることもできなかった。メダルに対する期待も大きいが、息子のプレッシャーを少し減らしていただけるとうれしい」と述べた。

 現在、オーストラリアで練習中の朴選手の今後の日程については、米国・フロリダに移動し、練習を進めた上でリオに入るという。

 朴選手はドーピング違反で国際水泳連盟(FINA)から1年6か月の選手資格停止処分を受けた。処分は今年3月に終わり、4月の復帰戦では五輪参加標準記録を上回る好記録をマークした。しかし、KOCは処分終了から3年間は国家代表になれないとの規定に基づきリオ五輪の代表に選出しなかった。朴選手は規定を不服とし、4月、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴。CASがこの日、朴選手にリオ五輪への出場資格があるとの判断を示したことを受け、KOCは朴選手を代表に選んだ。

最終更新:7月8日(金)21時32分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。