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竹内涼真が「青空エール」モデル高校をサプライズ訪問、女子生徒にハグでエール

映画ナタリー 7月8日(金)18時1分配信

本日7月8日、「青空エール」山田大介役の竹内涼真が、原作マンガと映画に登場する白翔高校のモデルとなった北海道・札幌白石高校の学校祭にサプライズ登場した。

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何も知らされないまま体育館に集められた生徒920名の前に竹内が現れると、悲鳴にも近い歓声と盛大な拍手が。竹内はハイタッチで声援に応えながら席の間を通って壇上に上がり、「1人での登場だったので、盛り上がるか心配でしたが(笑)、本当に温かく出迎えてくださってありがとうございます」と挨拶。「僕自身は高校時代サッカーをしていましたが、映画では高校球児を演じるために一生懸命練習しました!」と続け、野球部員たちに向かって「練習したんだよ! ちゃんと!」と念を押して笑いを誘う。そして生徒たちを見渡しながら「皆さん、悔いの残らない高校生活を過ごしてください。全力で好きなことを楽しんでください! そして、ぜひ映画を観てください!」と呼びかけた。

劇中に、けがをした野球部員の大介を吹奏楽部が演奏で励ますシーンがあることから、札幌白石高校の吹奏楽部より竹内に向けて吹奏楽曲「宝島」の生演奏が披露される場面も。吹奏楽部からエールをもらった竹内は「感動した! 本当にありがとうございます。こんなにすごい演奏、鳥肌が立ちました!」と拍手を送る。

さらに竹内からもエールを届けたいということで、吹奏楽部員から代表者3人が司会者から選ばれることに。1人目は、土屋太鳳演じる吹奏楽部員・つばさの上履きに大介が“ニコちゃんマーク”を描くシーンを再現。竹内は前に出るのをためらう女子生徒の手を引っ張り、足元にひざまずいて「よし、これで下向いても大丈夫!」という劇中のセリフとともに女子生徒の上履きに“ニコちゃんマーク”を描く。

続いて選ばれたのは、吹奏楽部で部長を務める女子生徒。足をけがしている彼女の肩に竹内自らタオルをかけ、「お疲れさま! 足もすぐ治るから!」と声をかけた。最後は大介とつばさの身長差を感じさせるキスシーンにちなみ、吹奏楽部の中で一番背の低い女子生徒が前へ。竹内がハグしてみせると、会場には大きな悲鳴と歓声が響き渡る。竹内からは「土屋太鳳さんと僕の身長差が35cmくらいあって、1テイク目で届かなくて、(キスを)鼻にしちゃったんです(笑)。そしたらカットと声がかかったあと、土屋さんに『外したよね?(笑)』と言われてしまって……。恥ずかしかったです」という撮影の思い出話も飛び出した。

最後に吹奏楽部員たちと記念撮影を行い、感動のあまり生徒が泣き出すほどの熱狂と興奮に包まれたイベントは幕を閉じた。

河原和音の同名マンガを実写化した「青空エール」は、吹奏楽部でトランペットを担当するつばさと野球部員・大介の恋と青春を描いた作品。監督は「アオハライド」の三木孝浩が務めた。8月20日より全国でロードショー。



(c)2016 映画「青空エール」製作委員会 (c)河原和音/集英社

最終更新:7月8日(金)18時1分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。