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石田純一 ノー靴下質問にも笑顔 トレンディー会見

デイリースポーツ 7月8日(金)19時22分配信

 俳優の石田純一(62)が、「野党統一候補」という条件付きで、東京都知事選への出馬の意向を明らかにした。会見中は自分が質問者を指名する司会役も務め、「靴下は今後もはかないのか」といった直接都政とは関係のない質問にも笑顔。80年代に石田が主戦場としていたトレンディードラマでの、ソフトな物腰を思い起こさせるような会見だった。

 緩くネクタイを締めたスーツ、ローファーに靴下なしといった姿で登場した石田の第一声は「たくさんの方にお集まりいただいて恐縮しております」だった。野党の力を結集すべきと「統一候補なら」と条件をつけた理由や、子育て支援に力を入れたいといった指針を説明した後、石田の会見では定番にもなっている「今後も靴下ははかないのか」という質問が出た。

 報道陣の中に「くだらない」と声を上げた人物もいる中、石田は笑いながら「主義ではないので、これははいてもいいと思います。でも、しばらくは続けますので」と切り返していた。

 会見通じて、質問者をほぼ自分で指名する司会役も務めた。会見中に入り口付近で、警備員と男性とのトラブルが起きたのを察知すると「大丈夫ですかね」と心配したり、仕事が減っていることや、妻の東尾理子が収入減により税金の支払いが困難になることを心配していることなどを告白したりと、等身大な姿をアピールした内容だった。

 スケジュールの関係で、会見は約1時間で終了したが、会場を去る直前まで質問に答えた。そこでも「都知事になっても靴下ははかないんですか」と靴下について再びたずねられたが、石田は再び「今のところはく予定はないです」と応じ、笑っていた。

最終更新:7月8日(金)21時9分

デイリースポーツ