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ノア・バームバック新作映像、40代と20代夫婦の世代間ギャップ浮き彫りに

映画ナタリー 7月8日(金)20時4分配信

「イカとクジラ」のノア・バームバック監督作「ヤング・アダルト・ニューヨーク」。このたび、本作のテーマであるジェネレーションギャップについて触れた特別映像が、YouTubeにて公開された。

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「ヤング・アダルト・ニューヨーク」は米ニューヨークのブルックリンを舞台に、モラルや価値観の異なる2組の夫婦の交流を描くロマンティックコメディ。ベン・スティラーとナオミ・ワッツが40代の夫婦ジョシュとコーネリア、アダム・ドライバーとアマンダ・セイフライドが20代の夫婦ジェイミーとダービーを演じている。

特別映像では、スマートフォンや映像配信サービスなど最先端のテクノロジーを利用するジョシュとコーネリアとは対照的に、ジェイミーとダービーがLPレコードやタイプライターなどレトロなアイテムを愛用しているシーンが映し出される。また、ジェイミーが「昔の友人がFacebookで接触してきたら、返信しないでカメラを担いで会いに行く」とジョシュに語る場面も。バームバックは映像の中で「人がある年代に達して、時代遅れに気付く過程を描きたかった」とコメント。「テクノロジーが(ジェネレーション)ギャップを生むんじゃないかな」と分析している。

「ヤング・アダルト・ニューヨーク」は、7月22日より東京・TOHOシネマズ みゆき座ほか全国でロードショー。



(c)2014 InterActiveCorp Films, LLC.

最終更新:7月8日(金)20時4分

映画ナタリー