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【NBA】ウォリアーズと正式契約のK.デュラント、「感情は本物だった」

ISM 7月8日(金)12時55分配信

 ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地7日、このオフにオクラホマシティ・サンダーからフリーエージェント(FA)となったフォワードのケビン・デュラントとの契約が正式に成立したと発表。会見したデュラントはウォリアーズの主力選手たちと出会ったときの思いを「純粋で、本物だった」と語った。

 ウォリアーズは「KD、DUB Nationへようこそ」と書かれたスクリーンの置かれた地元オークランドの練習施設で会見。デュラントは決断についてステフィン・カリーら主力選手たちに勧誘されたときに感じたものが混じり気のない本物だったことや、「今までにないほどに心地がよかった」ことが要因の一つだったと説明。「無視できない感情だった」と話した。

 デュラントはそれでも決断の前夜まで迷ったとし、代理人らにはあと一晩待ってもらうようお願いしたと告白。元チームメイトのラッセル・ウェストブルックもショックを受けていたようで、「オクラホマシティへの電話は人生で最も苦しい瞬間で、涙がこみ上げた」と明かした。

 また、「サンダーのファンががっかりしていることは理解できる」とも話し、「決断は自分がしたいことや、自分の思いをもとにした。自分にとってはベストの決断であり、みんなの思いはコントールできない」と語った。

 このほか、ウォリアーズのスティーブ・カーHCは「まだ決めてないけど、先発するかもしれないね」と冗談を交えながらも、チームのプレースタイルは変えないと発言。

 ボブ・マイヤーズGMは「バスケットボールファンとして、デュラントには敬服している。彼が自分たちを選んでくれて光栄に思うし、プレーを見るのが楽しみだ」と話した。(STATS-AP)

最終更新:7月8日(金)12時55分

ISM