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AKB48ドキュメンタリー公開! 横山由依が明かす映画ポスター画像の秘話「人生の中で一番悩んで、逃亡したいと思っていた時期」

デビュー 7月8日(金)19時56分配信

 初代総監督・高橋みなみが卒業し、横山由依総監督の新体制で結成11年目を迎えたAKB48。様々なドラマを生みながら前進し、大きな転換期に直面している巨大なアイドルグループを、秘蔵映像と撮り下ろしの取材で構成したドキュメンタリー映画最新作『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』が8日に公開された。オーディション情報サイト『デビュー』では先の選抜総選挙で選抜メンバーとなった渡辺麻友、横山由依、向井地美音にインタビュー。映画について、そしてこれからのAKB48について話を聞いた。

【写真】『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』の写真

――映画をご覧になったそうですが、それぞれ印象的だったシーンは?

横山「今回、卒業生もけっこう描かれているんです。AKB48で培われた精神力とか考え方を生かして、いろんなところで活躍されている姿を見て、今の現役メンバーにとっても希望だなと思いましたし、いろんなことを経験できるグループをこれからも残し続けていきたいなと思いました」
渡辺「私から見たら後輩や若いメンバーがたくさんピックアップされていて、次世代を担うメンバーにスポットが当たっていたので、AKB48を深く知らない方にも、この作品を通して知っていただけるいい機会になるなって思いました」
向井地「私個人的には、自分のオーディションのときの映像が入っていたのが一番ビックリしました。全体的に見ても、これまでのことより現在であったり未来に向けて描かれているなと感じるシーンが多いです。これからの10年を、それこそ15期メンバーが引っ張っていけたらいいなって思いました」

――自分のシーンで、ここは見て欲しいというシーンは?

横山「ライブ前の円陣で、自分がまだ総監督という立場に悩んでいる時期があって、それをメンバーに指摘されて、次の日の円陣でみんなに謝るシーンが映っているんですよ。そこはたぶんドキュメンタリーでしか観られないと思います。なにも考えていないように見えて、実はこう思ってたんだよっていう心の内をちょっとだけ知ってもらえるとは思います」

――今回の映画のポスターに使われているのは、円陣のときのゆいはん(横山)。

横山「ハイ。ビックリしました。たぶんリクエストアワーなので、人生の中で一番悩んで、逃亡したいと思っていた時期で(笑)。逃げたいな。帰って来なかったらどうなるんだろう?って考えるくらいに悩んでいました。それも今は思い出として笑って話せるし、人生ってそういうモノなのかな~って思いました。そのときはいっぱいいっぱいで苦しいと思うけど、乗り越えたら、あのときはなんであんなに悩んでたんだろう?って思えるから、このドキュメンタリーを観て、思い出して懐かしくなるんだと思います」

――その瞬間瞬間で一生懸命だったから、そうやって思い出して笑えるんだよね。

横山「そうですね。その瞬間を一生懸命にやっていなければ、泣いているメンバーも苦しんでいるメンバーもいないと思うので。そこがAKB48のいいところなのかなって思います」

 このほか、総選挙の振り返りや、この1年での出来事で自分が監督なら入れたい一番の出来事『ドキュメンタリー・オブ・自分』、そして、もしかしたらこれからの10年を担うかも知れない読者に向けてのメッセージなどを聞いたインタビューの全文は、オーディション情報サイト『Deview/デビュー』に掲載中。

最終更新:7月8日(金)19時56分

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