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【GOLF】アルバトロス達成の武藤が首位をキープ! 石川は予選落ち

ISM 7月8日(金)18時34分配信

 国内男子ツアーの今季メジャー第2戦、日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯が8日、北海道クラシックゴルフクラブを舞台に開幕し、第2ラウンドの競技を終了。武藤俊憲が通算13アンダーで、後続を6打引き離して初日から首位を守り抜く中、5か月ぶりの試合復帰となった石川遼は通算12オーバー127位タイで予選落ちとなった。

 初日に「77」と大きく崩れ、なんとか挽回したい石川。この日はアウトスタートとなったが、1番でボギーが先行すると、4番でもスコアを落とし、さらに8番では痛恨のダブルボギー。後半も悪い流れを断ち切れず、13番でボギー、16番ではダブルボギーを喫し、ノーバーディ、3ボギー、2ダブルボギーの「79」と大崩れ。5か月ぶりの復帰戦は苦い思い出となった。

 トップから出た武藤は、出だしの10番から2連続バーディを奪い、幸先の良いスタートを切ると、16番でもスコアを伸ばし、3アンダーでハーフターン。後半、3番、4番で連続ボギーを喫するものの、7番でスコアを1つ取り戻すと、8番パー5でアルバトロスを記録。18ホールを通じて1アルバトロス、4バーディ、2ボギーでホールアウトした。2週前の「ISPSハンダグローバルカップ」でもアルバトロス記録し、ラッキー続きの武藤はこの勢いでメジャー初優勝を目指す。

 通算7アンダーの単独2位は宋永漢(韓)。1打差の3位タイには前週大会で優勝を果たした谷原秀人、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が並び、さらに1打差の5位タイには片岡大育、大堀裕次郎が名を連ねている。リオデジャネイロ五輪の出場権争う片山晋呉、池田勇太、宮里優作は残念ながら予選落ちとなった。

最終更新:7月8日(金)18時34分

ISM