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TASCAMリニアPCMレコーダー史上最良のオーディオパフォーマンスと音質を追求した「DR-100MKIII」

BARKS 7月8日(金)12時29分配信

ティアックは、ステレオリニアPCMレコーダー「DR-100MKIII」およびアクセサリーキット「AK-DR11G MKII」をTASCAMブランドで7月下旬より発売する。

「DR-100MKIII」は、長くTASCAMステレオリニアPCMレコーダーのハイエンドモデルを務めた「DR-100MKII」の後継機となるモデル。これまでのユーザーフィードバックを基に業務用レコーダーとしての信頼性、TASCAMリニアPCMレコーダー史上最良のオーディオパフォーマンス、そして音質を追求した新たな業務用ハイエンドステレオリニアPCMレコーダーレコーダーだ。

従来機の24bit/96kHzを上回る24bit/192kHzでのステレオ録音が可能、88.2kHzフォーマットにも対応する。ステレオ録音にフォーカスすることで、オーディオ性能をさらに高性能化。A/Dコンバーターには高音質・低消費電力を両立したVELVET SOUNDアーキテクチャを持つAKM製AK4558を搭載、回路全体のS/N比は102dBを実現。2基のAK4558を左右独立して使用するデュアルADC機能(デュアルモノモード)を搭載し、同モードでは録音時S/N比109dBを達成する。なお、デュアルADC機能使用時はデュアルフォーマット録音機能、デュアルレベル録音機能、リミッター機能は使用できない。

マイクユニットは、デュアル(単一指向性/無指向性)ステレオマイクユニットを搭載。単一指向性ステレオマイクはDR-100MKIIと同一ユニット、無指向性マイクは無指向性マイクのリニアPCMレコーダーのベストセラーモデル「DR-05」と同一のユニットを採用するが、取付方法やハウジング構造の見直し、長期間の録音テストとチューニングにより音質を改善している。単一指向性マイクにはショックマウント機構を装備。また、外部マイクを接続するXLR/TRS入力も従来機より高音質、低ノイズ化、ディスクリート構成のHDDAマイクプリアンプを搭載する。

電源は大容量リチウムイオンバッテリーを搭載。単3形電池(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池2本)との併用が可能なデュアルバッテリー機構で長時間駆動も可能。USBバスパワー動作にも対応する。バックアップ用ファイルを同時に録音できるデュアルレベル録音機能の搭載、Amphenol製ロック付XLR/TRSコンボジャックの採用、長期の使用に耐えるアルミ高剛性ボディなど、高い信頼性が要求される録音にも対応する。

そして、操作性もユーザーフィードバックによりさらに高められた。LCDは従来モデルの2倍に大型化、録音レベルと録音動作には専用LEDを搭載するなど視認性に配慮。素早いセッティングに貢献するハードウェアスイッチ群、BWF/MP3ファイルを同時に録音できるデュアルフォーマット録音機能、録音時のセッティングを記録する(XRIeXtended Recording Information)機能など、業務用機器開発のノウハウを注ぎ込んだ機能が多数搭載される。サイズは80(W)×155.7(H)×35(D)mm(突起部含まず)、重量は425g(電池を含む)、375g(電池を含まず)。

アクセサリーキット「AK-DR11G MKII」は、「DR-100MKIII」をはじめとしたTASCAMリニアPCMレコーダーと一緒に使うと便利なアクセサリーをセット。ウインドノイズを低減するファーウインドスクリーンやACアダプター、手持ちでの録音に便利なグリップ、持ち運びに便利なソフトケースが含まれる。対応製品は、「DR-05」「DR-07MKII」「DR-40」「DR-22WL」「DR-44WL」「DR-100」「DR-100MKII」「DR-100MKIII」。

製品情報
◆DR-100MKIII
価格:オープン
◆AK-DR11G MKII
価格:オープン
発売日:2016年7月下旬

最終更新:7月8日(金)12時29分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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