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【ライブレポート】平井堅、七夕の夜にKen’s Bar開店「今宵は僕が歌の彦星」

BARKS 7月8日(金)13時32分配信

7月7日、平井堅が自身のライフワークともなっているアコースティック型式のライブ<Ken’s Bar 2016>を千葉・幕張メッセ イベントホールで開催した。

◆平井堅 ライブ画像

オフィシャルから届いたレポートをお届けする。

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会場をバーに見立て、お酒やソフトドリンクを飲みながらゆったりとライブを楽しんでもらおうというコンセプトでお馴染みの「Ken’s Bar」。加えてこのライブは、クリスマスのシーズン、そして七夕に行われることも広く知られるところである。しかし夏に限っていうなら、今回は2013年の沖縄県・宜野湾海浜公園屋外劇場公演以来となる3年ぶりの開催。トロピカルなムード満載のリゾートビーチのホテルにあるバーを模したようなステージに登場した平井は「思いがかさなるその前に・・・」「君の好きなとこ」を披露すると、「「Ken’s Bar」へようこそ! 平日の幕張、アクセスの大変なところへいっぱいいっぱい来ていただいて、ありがとうございます。うれしゅうございます」と挨拶。それから「今日は皆さんもご存じのとおり七夕でございまして今宵は僕が歌の彦星として、みなさんに命がけで愛を届けようと思います。受け止めてくれるかな、磯の香り幕張ボーイズ&ガールズ!」とオーディエンスを煽った。

続いては、「Ken’s Bar」恒例のカバーソングコーナーへ。平井本人からあらためて説明があったとおり、1st STAGEと名付けられたライブ前半は“楽器一本と歌でどれだけできるか”をテーマに展開されているという。モーニング娘。の「抱いてHOLD ON ME!」はパーカッションだけ、そしてテレビCMで桐谷健太演じる浦島太郎が歌う「海の声」はアコースティックギターだけをバックに歌唱。

また「昨日、5年ぶりのオリジナルアルバム『THE STILL LIFE』が発売されました。この幕張に来てくださってるお客様みなさん良い方ですから、当然、買ってくださってますよね。ひとり5枚くらい買ってくださってるのかな」というジョークを飛ばす場面も。それから同作収録曲「Plus One」をウッドベースだけ、ライブ初披露となった「かわいいの妖怪」をベースとカホンという、CDとはまったく異なるアレンジで演奏。そして、1st STAGEはiTunesやレコチョクといった配信サイトでランキング1位を獲得し、4冠に輝いた最新シングル「魔法って言っていいかな?」で幕を閉じた。

休憩を挟んでの2nd STAGEは、「Ken’s Bar」のテーマソングともいうべき「even if」、Janet Jacksonの「Doesn’t Really Matter」のカバーからスタートし、最近のライブではすっかり定番化したリクエストコーナーに突入。これは、バズーカ砲から放たれた平井の直筆サイン入りボールをキャッチしたファンが、自分の歌ってほしい平井のオリジナルソングをリクエストすることができるという大人気企画で、今回のリクエスト曲は「お願いジュリー☆」(2011年『JAPANESE SINGER』収録)、「センチメンタル」(2004年『SENTIMENTALovers』収録)に決定。前者がノリのいいアップテンポのポップナンバーで、後者がバラードという“平井堅らしさ”を存分に堪能できる楽曲であったことから、オーディエンスは大喜び。そして、その熱気をキープしたまま、「Ken’s Bar」における編成としてはフルとなるアコースティックギター、ベース、ピアノ、パーカッションを従え、「告白」「style」「ON AIR」「POP STAR」とラストまで一気に駆け抜けた。

アンコールで<伊勢志摩サミット2016>応援ソング「TIME」を歌い終えると、平井はあらためて最新アルバム『THE STILL LIFE』について「毒の部分と陽だまりの部分が共存したアルバム」と説明。そして「大切な日々を過ごしてください。大切な日々を隣りにいる人、そばにいる人と大切に過ごしてください。それが人生でいちばんステキなこと」とオーディエンスに伝え、ラストに「それでいいな」を披露し、楽曲が持つあたたかさとやわらかさで会場を優しく包み込んだ。

歌唱を終えた平井は、いつものようにマイクを通してではなく生声で「今日はどうもありがとうございました。これからもよろしく!」とお礼の言葉を叫ぶ。こうして、七夕の夜の「Ken’s Bar」は閉店となった。

■セットリスト
2016年7月7日(木)千葉・幕張メッセ イベントホール
[1st Stage]
M1. 思いがかさなるその前に・・・
M2. 君の好きなとこ
M3. 抱いてHOLD ON ME(モーニング娘。カバー)
M4. 海の声(浦島太郎(桐谷健太)カバー)
M5. Plus One
M6. かわいいの妖怪
M7. 魔法って言っていいかな?

[2nd Stage]
M1. even if
M2. Doesn’t Really Matter(JANET JACKSONカバー)
M3. お客さんからのリクエスト(1) お願いジュリー
M4. お客さんからのリクエスト(2) センチメンタル
M5. 告白
M6. style
M7. ONAIR
M8. POP STAR

[Encore]
TIME
それでいいな

最終更新:7月8日(金)13時32分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。