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石田純一氏「政治は“文化”を守るもの…変な意味ではありません」質疑応答全文

ログミー 7月8日(金)21時29分配信

2016年7月8日、野党統一候補の1人として名前が挙がったタレントの石田純一氏が記者会見を行いました。石田氏は、政界進出に反対する東尾理子氏との関係性や、芸能界への未練、石田都政が誕生した際の政策について記者からの質問に回答しました。

石田都政が誕生した際の政策とは

石田純一氏(以下、石田):あ、じゃあメガネの……。

記者5:石田都政が誕生した場合なにが変わるかということで、コンパクト五輪の原点を忘れているということで五輪関係を見直すとかですね、原発ゼロを東京から進めるとか、オスプレイの横田基地の配備に反対するとか、築地移転とかそういうなんか具体的な重要政策で、イメージがありましたら教えていただきたいです。

石田:オリンピックに関しては、もちろんみなさまと同じように前向きに明るく捉えたいですけれども、あくまでも都民の生活を圧迫しない条件がありますよね。ただただ膨れ上がっていくのを黙って見ていくということにはならないと思います。

原発に関しては、もちろん東京電力という大変大きな立派な企業でもあるんですけれども、今まで安全神話ということを、それこそ自分たちが縛られて、メルトダウンさえも、炉心溶融したことさえも、意識的に言わなかったわけですね。

そういった意味で非常に社会的責任ということに関してはちょっと欠如しているようにも感じます。

そして今現時点でも、オリンピックを招致した時にコントロールされてるとおっしゃいましたけれども、あまり、放射性物質その他、廃棄物がコントロールされているようには思えませんし、まだ福島の帰ってこれない方々のことを思うと本当に心が痛むので、ましてこれからも今地震も起きている最中ですから、いろんなところで本当に大丈夫なのかなと。もっとみんな話をしませんかと。

ちゃんと話して、例えばなにかパーセンテージが出て、僕らが今までで言うということではなかったのかもしれないですけども、原発怖いな、不安だな、大丈夫なのって思う人はすごく多いと思うんですよ。だからそういう意見も踏まえて、再稼働をぼんぼこなし崩し的にやっていくのはちょっと、これは非常に偏った政策じゃないかと。

一方ではもちろん原発がないと、経済が立ち行かないというご意見もよくわかりますけれども。

実際にはだけど思い起こしてみると、原発が動かなかった時期でも、ちゃんと日本は経済を立ち直らせてきてるので、再生可能エネルギーいわゆる自然エネルギーをより協力して、世界の技術立国として推進していくぐらいの、実際、洋上発電とか、潮流発電、地熱発電、メタンハイドレートとか、いろんなその、これからも自然のエネルギーを活かして、世界を引っ張っていくぐらいの、そういうことがあったらいいなと。それを東京から自分たちが発信していきたいですね。

記者5:オスプレイと築地移転についてはなにか?

石田:そのことに関してはまだ、そんなには……もちろん日米同盟っていうのは非常に重要なところでもありますし、いろんなご意見もあるとは思いますけども、言えることと言えないことがあるんでしょうね。やはり。

オスプレイに関しては詳しいことはちょっとまだ、私はわからないんですけれども、いろいろ事故とかもいっぱい起きてるのも事実だし、とにかく事故のないように今のところ願ってるばかりですね。

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最終更新:7月8日(金)21時29分

ログミー

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