ここから本文です

【都知事選】安倍首相との関係問われた小池氏、そこだけ英語で「That’s Politics」

BuzzFeed Japan 7/8(金) 19:19配信

都知事選への立候補を表明した自民党の小池百合子・元防衛相が7月8日、外国特派員協会で記者会見した。自民党は、小池氏と都連が擁立を目指す増田寛也・元総務大臣のどちらを推薦するのか。海外の記者からは、自民党や安倍晋三首相との関係についての質問が相次いだ。

小池氏は英語で演説し、記者からの質問には日本語で答えた。厳しい質問に対しても、小池氏は落ち着いて答え、時に笑みを浮かべた。

自民党推薦についての質問には、こう答えた。

「私、自民党の議員でございますので、自民党からのご推薦を賜ればと、いまも思っております」

推薦を得られぬまま立候補した理由は、こう説明した。

「普通、東京の場合は、後から手をあげる方が得だ、みたいな印象があります。けれども、人に押されて立候補するのも一つのアイデアですが、意思のある、情熱のある人が政策を提示して、それを都民のみなさまに選んでいただくというのは、すごく当然の話のように思います」

苦笑しながら、小池氏は続けた。

「わたくし、あまり、日本の伝統技術であります『根回し』というのは、あまりうまくないと反省しておりますが、それを超えて私の情熱が強かったと、ご理解いただきたいと思います」

「自民党アベノミクスの一丁目一番地が、女性の活躍ということでありますので、私は自信を持って手を挙げたところでございます」

元アナウンサーだけに、終始、よどみない口調だった。

自民党都連は増田氏の擁立を目指している。党全体として、小池氏と増田氏のどちらを推薦するのか。参院選後に決めると発表している。

気になるのは、自民党総裁でもある安倍首相との関係だ。

そこを問われると、小池氏はフフッと微笑んだ。

「安倍総理とはどうなっているのか、ということでございますけれども、一言『That’s Politics』とお答えしておきます」

That’s Politics(それが政治です)

返答のうち、そこだけは英語。謎めいた一言で、記者の質問をはぐらかした。

最終更新:7/8(金) 19:19

BuzzFeed Japan

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。