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【セ・リーグ】6月MVPは野村&山田 月間“ベストナイン”はこの9人!

Full-Count 7/8(金) 10:03配信

野村は4戦4勝で32年ぶり11連勝にも貢献

 日本野球機構は6日に6月度の「日本生命月間MVP賞」の受賞者を発表し、セ・リーグでは投手部門で広島・野村祐輔投手がプロ5年目で初受賞。打者部門ではヤクルト・山田哲人内野手が5度目の受賞となった。

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 フルカウント編集部では6月のベストナインを独断で選出。勝負の夏本番を前にチームへ貢献した選手は…。

【投手】
◯野村祐輔(広島)
4試合登板、4勝0敗、防御率1.44

 4試合で先発し、すべて6回以上を投げて2失点以下。ヤクルト・村中に並び月間リーグトップタイの4勝、月間リーグ3位の防御率1.44と安定感のある投球を見せた。14日の西武戦(マツダ)からのチーム32年ぶりの11連勝に大きく貢献した。

【捕手】
◯中村悠平(ヤクルト)
22試合出場、打率2割6分1厘、0本塁打、11打点

 14日のソフトバンク戦(神宮)、18日の西武戦(神宮)で3打点をマーク。月間打率はリーグ20位だったが、リーグ2位の得点圏打率4割4分4厘(18打数8安打)と勝負強さを発揮。11打点はリーグ9位タイだった。

山田は圧巻の活躍、2年連続トリプルスリーへ視界良好?

【一塁】
◯宮崎敏郎(DeNA)
19試合出場、打率3割4厘、5本塁打、8打点

 11日のオリックス戦からは4号3ラン、5号ソロと2試合連続アーチを放ち、月間本塁打はリーグ2位タイ。9日のオリックス戦(京セラドーム)から一塁スタメンに定着し、7試合連続安打をマークした。14日の日本ハム戦(横浜)からクリーンアップの一角を務める。

【二塁】
◯山田哲人(ヤクルト)
23試合出場、打率3割4分6厘、10本塁打、28打点

 打撃3部門でリーグトップ。打率は2位の阪神・福留と8厘差、本塁打は2位の巨人・坂本らと5本差、打点は2位のDeNA・筒香、ヤクルト・雄平と12点差と圧巻の成績を残した。2安打以上を8試合、1試合4打点を3試合で記録。2年連続のトリプルスリーへ視界良好だ。

【三塁】
◯川端慎吾(ヤクルト)
23試合出場、打率3割1分6厘、0本塁打、8打点

 月間打率はリーグ6位。3安打を2試合、複数安打を9試合で記録した。得点圏打率2割7分3厘(22打数6安打)で打点を伸ばせなかったが、無失策と堅守も光った。

【遊撃】
◯坂本勇人(巨人)
23試合出場、打率2割8分2厘、5本塁打、14打点

 全試合で「3番・遊撃」で出場。打率こそリーグ15位だったが、月間本塁打はリーグ2位タイ、月間打点はリーグ4位タイだった。得点圏打率3割4厘を記録。ヤクルト・山田と首位打者争いを続けたい。

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最終更新:7/8(金) 14:17

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