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8月から郵便局でSIMフリーの格安スマホが買えます

ギズモード・ジャパン 7月8日(金)16時15分配信

すごい勢いを見せています。

数年前から話題となっているMVNOの格安SIM+SIMフリー端末のセット、いわゆる「格安スマホ」。イオンやビックカメラの店頭で購入できるようになったり、通販大手の楽天も取り扱っていたりと、確実にシェアを伸ばしてきています。

MVNOがスタートした時はITリテラシーの高い層に人気なジャンルでしたが、最近は導入の間口も広がりシニア層や主婦層などにも人気。キャリアと比べると通信速度が控えめだったり、サポートが手薄だったりしますが、通信費を安く抑えられるというのはやっぱり魅力的ですよね。

そんな格安スマホに新たに参入したのがJP。そう、郵便局です。

日本郵便株式会社はIIJmioと提携し、IIJのSIMを利用した格安スマホの斡旋販売を開始すると発表しました。IIJmioの音声通話付きSIM「みおふぉん(ミニマムスタートプラン)」と富士通のSIMフリースマホ「arrows M03」とをセットにして提供。店頭にカタログが置かれ、電話やハガキで申し込みすることで、後日SIMカードがセットされた端末が送られてくるという仕組みです。

端末はMVNO SIMでは必須となるAPNなどの設定がすでに済んでいる状態となり、電源を入れるとすぐに使えるようになるとのこと。また、郵便局専用のコールセンターも用意され、スマホ初心者や高齢者でも簡単かつ安心して格安スマホを使えるのが利点です。

初期費用は3,000円で、維持費は端末代込みでは月々2,980円x24回(端末代1,380円+通信代1,600円)。バンドルクーポンは3GBとなります。なお、端末代金を払いきった25カ月後以降は月々1,600円のみ。通常のミニマムスタートプランと同じ価格ですね。これは良心的。

販売開始時期は2016年8月1日から。カタログの設置地域は東海4県(岐阜県[355 局]・愛知県[839 局]・静岡県[484 局]・三重県[372 局]計 2,050 局)となります。今後状況に応じて全国展開も予定しているようですよ。おそらくメインターゲットであろうシニア層から、どのくらいの反響があるのか? 注目が集まるサービスです。

個人的には…ですが、シニア層の立場として考えるならカタログ設置だけではなく、サンプル機が置かれて、機能解説も受けられるともっと嬉しいなぁ…って、それは高望みし過ぎかなぁ?

source: 日本郵便株式会社(プレスリリース)

最終更新:7月8日(金)16時15分

ギズモード・ジャパン

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