ここから本文です

体操女子・宮川、リオへ意気込み「メダル獲得を」 西武台高で壮行会

埼玉新聞 7月8日(金)10時30分配信

 リオデジャネイロ五輪体操女子日本代表に内定している西武台高校2年宮川紗江選手(16)=セインツ体操クラブ所属=の壮行会が7日、新座市中野の同校で開かれた。生徒らから「日本代表は学校の誇り。国民全員で応援したい」と激励を受けた宮川選手は「団体と個人でメダルを獲得したい」と決意を表明した。

 宮川選手は東京都西東京市出身。2歳から体操を始め、小学校5年の時に新座市内の現在のクラブに移籍、西武台高に入学した。得意種目は床と跳馬。2014年の南京ユース五輪の跳馬で銅メダル、翌15年の世界選手権の床では4位に入賞している。

 壮行会では生徒会長の荒谷晴華さん(3年)が「血のにじむような努力をされたと思う。生徒だけでなく、国民全体で応援したい」、深沢一博校長は「自分のやってきたことを信じて、けがなく、悔いのないように頑張ってほしい」などとそれぞれ激励した。

 宮川選手は「自分の演技をしっかり仕上げ、団体と個人でメダルを目標に頑張りたい」と意気込みを語った。

最終更新:7月8日(金)10時30分

埼玉新聞