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鉄鋼産業懇談会・佐伯会長 2四期の回復、現実に

日刊産業新聞 7月8日(金)11時8分配信

 鉄鋼産業懇談会の佐伯康光会長(新日鉄住金副社長)は7日の会議後、「経済産業省の需要見通しによると、国内の鉄鋼需要は第1四半期が底となり、第2四半期に回復するという想定が現実のものとなってきた。急激な円高によるマイナス影響が懸念されるが、第3・4四半期にかけての製造業における(熊本地震などによる)マイナスの挽回、五輪関連を含めた建設の盛り上がりに期待したい」と語った。

最終更新:7月8日(金)11時8分

日刊産業新聞