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鹿児島県で約90ミリの猛烈な雨 西日本はあすにかけて大雨に警戒

ウェザーマップ 7月8日(金)11時44分配信

 低気圧や湿った空気の影響で、九州では大雨になっている所がある。あす9日にかけてさらに雨量が増えるため、土砂災害に厳重な警戒が必要だ。
 また、低い土地の浸水、河川の増水、氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風にも併せて注意が必要となる。

 きょうは九州南部を中心に活発な雨雲がかかり続けている。鹿児島県肝付町では、午前9時57分までの1時間に89.5ミリの猛烈な雨を観測し、降り始めからの雨量は190ミリを超えた。
 また、宮崎県でも、日南市で観測史上1位となる1時間に77ミリの雨が降るなど、非常に激しい雨の降っている所があり、午前11時現在、鹿児島県の広い範囲と、宮崎県の一部に土砂災害警戒情報が発表されている。

土砂災害に警戒

 九州ではこのあと夕方までは、南部を中心に猛烈な雨が降り、あす9日にかけて大雨となる見込みだ。
 すでにこれまでの大雨で地盤が緩んでいる所があり、この後も土砂災害の危険性の高い状態が続くことが予想される。

<あす9日正午までの予想降水量(多い所)>
 鹿児島県(奄美地方を除く) 300ミリ
 宮崎県・熊本県・大分県   250ミリ

西日本も大雨のおそれ

 九州南部では10日正午までにさらに、多い所で100ミリから200ミリの大雨が予想されている。
 また、四国や中国地方でも雷を伴った非常に激しい雨の降る所があり、西日本ではあすにかけて大雨に警戒が必要だ。

最終更新:7月8日(金)12時8分

ウェザーマップ

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