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モウリーニョによってクラブの未来は潰されるのか 不安視されるは18歳の出場機会激減

theWORLD(ザ・ワールド) 7/8(金) 19:20配信

スタメンから落ちるのは確実か

ルイ・ファン・ハールの下でブレイクし、イングランド代表にまで選ばれたマンチェスター・ユナイテッドFWマーカス・ラッシュフォードは、このままクラブを背負う存在へと成長してほしいと期待されている。しかし、新シーズンは少々苦しいものになるかもしれない。

マンU指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョは主将のウェイン・ルーニーを中盤深くで起用するアイディアは考えていないとコメントしており、10番か9・5番、あるいは最前線で起用することになると予想されている。

このモウリーニョの発言を受け、英『METRO』はラッシュフォードの出場機会が減ってしまうのではないかと心配している。マンUはPSGからズラタン・イブラヒモビッチを獲得しているため、最前線にイブラヒモビッチが入ることは確定している。ルーニーを9番の位置で使う場合には2トップ、トップ下で使う時にはイブラヒモビッチの1トップとなるだろう。

さらに2列目には同じく今季大ブレイクしたアントニー・マルシャル、ドルトムントから加入したヘンリク・ムヒタリアンがいるため、ラッシュフォードの入る場所がない。同メディアはラッシュフォードがベンチに落ちると予想しており、モウリーニョの下で期待の若手が潰れてしまうのではないかと危惧している。

モウリーニョは就任時に若手選手を起用しない傾向にあることについて、ユースからトップチームへ引き上げた選手が49人もいるとコメントし、若手もしっかり育てていることを強調した。しかし同メディアはラッシュフォードのプレイタイムが確実に減ると予想しており、マンUとイングランドの未来を担う存在と期待される18歳の新シーズンは少しばかり難しいものとなるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/8(金) 19:20

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