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クライフターンに弾丸ミドル EURO2016で最も印象に残ったスーパーゴールは?

theWORLD(ザ・ワールド) 7/8(金) 19:40配信

熱戦続いたEURO2016も残り1試合に

さすがにレベルが高いEUROともなれば、出場国のほとんどのチームは守備がしっかり整備されている。単純な攻撃で崩れるほど甘くはなく、得点を奪うにはアイディアが必要だ。今回のEURO2016でもアイディア溢れるスーパーゴールがいくつも飛び出したが、現時点で最もサッカーファンの心を掴んだのはどのゴールなのか。

英『sky SPORTS』はアンケート調査を行い、決勝戦前に今大会を振り返る意味も含めベストゴールを選出。今回はそのトップ5を紹介する。

5位はクロアチア代表MFルカ・モドリッチがトルコ代表戦で決めたダイレクトボレーが選ばれた。高く浮いた相手のクリアボールをダイレクトで打ち込んだ一撃は、その後のクロアチアに勢いを与えるものとなった。

4位はベルギー代表MFラジャ・ナインゴランがウェールズ代表戦で決めたミドルシュートだ。エデン・アザールからの横パスをダイレクトで打ち抜いたナインゴランのミドルシュートはゴール左上に突き刺さり、一時は準決勝進出に光が見えた。ナインゴランは今大会通してミドルシュート精度がかなり高かった選手だ。

3位は今大会の主役の1人となったフランス代表MFディミトリ・パイェが開幕戦のルーマニア代表戦で決めたミドルシュートだ。カットインして左足で振り抜いた一撃はチームを救うゴールとなり、一躍スーパースターとして扱われるようになった。

2位は今大会最大のサプライズでもあったウェールズ代表FWハル・ロブソン・カヌがベルギー代表戦で決めたクライフターンからの得点だ。プレミアリーグですらプレイしていない男が見せたクライフターンにベルギー守備陣全員が引っかかる格好となり、ロブソン・カヌの評価を飛躍的に高める一撃になった。

そして1位は満場一致でスイス代表MFジェルダン・シャキリがポーランド代表戦で決めたオーバーヘッドシュートだ。何より凄いのはゴールから離れた距離から打っているところで、コースもスピードも完璧な一撃だった。まさにアイディアが詰まった一撃と言えよう。スイスはベスト16で敗退してしまったが、シャキリのゴールはEURO史上に残るスーパーゴールとして深く記憶されている。


決勝ではアントワーヌ・グリーズマン、そしてパイェと魅力的な攻撃陣が揃うフランス代表とサッカー界を代表するスター選手の1人クリスティアーノ・ロナウド擁するポルトガル代表が激突する。ロナウドがハンガリー代表戦で決めたヒールショットも6位に選ばれており、決勝でも何かスーパーなことをしてくれるのではと期待がかかる。

残り1試合となったEURO2016で、世界を代表するスター選手たちはどんなアイディアを見せてくれるだろうか。


http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/8(金) 19:40

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