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「BitSummit 4th(フォース)」が京都で開幕、任天堂も初出展

インサイド 7月9日(土)11時1分配信

インディーゲームの祭典「BitSummit 4th(フォース)」が京都のみやこめっせにて9日、10日の会期で開幕しました。

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会場には世界から100タイトルを超えるインディーゲームが集まり、生憎の雨模様の京都ですが朝から来場者が詰めかけています。今年は任天堂が初出展し、Xboxも登場。新しい企画として、複数タイトルを遊んで参加できるビンゴゲームでは超豪華景品が当たるチャンスも。



今回はクリエイティブディレクターとして参加した創設者のジェームス・ミルキー氏は「4年前はこれだけの規模に成長するとは想像できませんでした。沢山のデベロッパーが世界中から集まり、刺激を与え合う場になってきたと思います。皆さんの想像力と頑張りでゲーム業界を盛り上げていきましょう」と挨拶しました。



また、2度目の参加となるINDIE MEGABOOTHの創設者であるケリー・ウォーリック氏は「日本から様々な新しいゲームが生まれつつある瞬間を共有でき、とても刺激的です。このような素晴らしいイベントを支援できるのを誇りに思います。一緒に楽しみましょう」とコメントしました。



京都府商工労働観光課の西村氏は「BitSummitは集まっている皆さんの熱さ、ボランタリー精神に非常に価値があると思います。地元の学校である京都コンピューター学園や立命館の皆さんにも多大な協力をいただき、もちろんキュー・ゲームスやピグミースタジオ、それからINDIE MEGABOOTHのケリーさんたちの力、さらには今年は実行委員会に、地元のワン・トゥ・テンホールディングスさんにも参加いただき、新しいセンスが加わりました。しかしまだ完成ではありません。来場者の皆さんと一緒にビットサミットを完成させたいと思います」とコメント。



最後に実行委員会 委員長の富永彰一氏から「VR、AI、IoTなどここ数年の技術進化はクリエイターにとってワクワクさせられるものです。皆さんも様々な実験をされていると思いますが、BitSummitは良い実験の場ではないかと思います。どんな化学反応が起こるのか楽しみです。実験スタート!」と開幕の挨拶があり、2日間の日程がスタートしました。



オープニングではサカモト教授の演奏もあり、出だしから盛り上がりを見せる今年のBitSummit。近郊の方はぜひ足を運んでみてください。両日とも10~18時。入場料は大人2000円、学生1000円、子供無料。

最終更新:7月9日(土)11時1分

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