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日台合作の人形劇が放映開始 駐日代表が喜びの声「新時代の始まり」

中央社フォーカス台湾 7月9日(土)15時58分配信

(東京 9日 中央社)日台合作の人形劇「サンダーボルトファンタジー 東離剣遊紀」の放映が8日、始まった。同日には、制作にかかわったニトロプラスの小坂崇氣社長と、グッドスマイルカンパニーの安藝貴範社長が台北駐日経済文化代表処(東京都)を訪れ、謝長廷代表(大使に相当)と会談した。

東離剣遊紀は台湾の伝統的人形劇、布袋戯(ポテヒ)がベースの武侠ファンタジー人形劇。ニトロプラスの虚淵玄氏が原案、脚本、総監修を務める一方、操演、撮影などは多数の布袋戯作品を制作してきた台湾の霹靂国際多媒体が担当している。

安藝氏から、同作が日本や台湾だけでなく、中国大陸、米国、フランスなどでも放映されると聞かされた謝代表は、「台湾の布袋戯が世界に出て行く新時代の始まりだ」と喜んだ。

謝代表は、部屋に飾ってある布袋戯の人形を器用に操ってみせたほか、過去には歌手の森進一の曲が、布袋戯の番組の主題歌に使われていたと当時を振り返った。

(楊明珠/編集:杉野浩司)

最終更新:7月9日(土)15時58分

中央社フォーカス台湾