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<中川家>2人にとってのヒーローは? 劇場版「それいけ!アンパンマン」最新作でゲスト声優 

まんたんウェブ 7月9日(土)17時45分配信

 劇場版アニメ「それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ」(川越淳監督)が2日に公開された。映画は、原作者のやなせたかしさんが残した楽曲「勇気のルンダ」がモチーフで、おもちゃの星からやってきたわがままなお姫様ルンダが、大切な「おもちゃスティック」を落としてしまったことから巻き起こる騒動を描く。ゲスト声優を務めるお笑いコンビ「中川家」の剛さんと礼二さんに、「アンパンマン」の魅力や子供の頃のヒーローについて聞いた。

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 ◇今作への出演に「世界観をどうやったら壊さないか」意識

 剛さんは海が汚れないように守る海の主のヌラ、礼二さんは女優の波瑠さんが演じるルンダといつも一緒に行動する優しくて体の大きなロボット・ナンダの声をそれぞれ担当した。自身が演じた役について、「ナンダはルンダにとって、なくてはならない存在。(ルンダに)振り回されますが、怒らないし、優しい。(自分も)こういう性格だったらいいなと思います」と礼二さんは笑顔で語る。

 一方、剛さんは「(ヌラは)海の主ですが、低い声でゆっくりしゃべりるので僕らしくないかな」と照れ笑い。「『アンパンマン』を見ていて、初心に返らされるというか、いつも『自分はなんて汚れているんだろう』と思います(笑い)」と自虐的に語る。そして、「子供が中学生なので、もうちょっと(出演が)早かったら(見てもらえたのに)なとは思いました」とほほ笑む。

 アフレコで、礼二さんは「与えられたことに対して、それ以上にやったり、わざと外してみたりするのが(普段の)僕らの仕事ですが、信頼と実績の『アンパンマン』なので、この世界観をどうやったら壊さないようにできるか」を意識したという。「役作りというと自分が出てしまうので、自分を消しながらもゲスト声優としてやっていることを出すのは難しかった」と振り返る。

 続けて、礼二さんは「世界観を崩すのはだめだと思いますし、老舗のところに行って勝手なことをするのも違う。さじ加減がうまくいったかどうか、楽しみでもあるし、不安でもあります。ただ、違和感なく楽しかったと言われるのが一番」と神妙な表情で語る。

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最終更新:7月9日(土)21時4分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。