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ビエルサ監督がまた… わずか2日でスピード辞任

ISM 7月9日(土)11時6分配信

 ラツィオ(イタリア)は現地時間8日(以下現地時間)、わずか2日前に就任を発表したマルセロ・ビエルサ新監督(60)が辞任を表明したと発表した。

 ラツィオは6日にビエルサ新監督の就任を発表したばかり。同監督とコーチングスタッフが9日にローマ入りするとしていたが、それよりも前に突如辞任の申し出を受けた。

 同クラブはクラブ公式HP上に短い声明を発表。「ビエルサと彼のスタッフの辞任に驚いている。先週交わした契約の明確な違反行為である」と、憤りを表した。なお、新シーズンに向けた練習については、昨季終盤にチームを率いたシモーネ・インザーギ氏に引き継ぐとしている。

 規律を重んじ、時に高圧的な言葉も飛び出すことで知られるビエルサ監督は、2014-15年からマルセイユ(フランス)を率いていたが、就任当初からヴァンサン・ラブルン会長と補強を巡って衝突。昨季は「契約内容がころころ変わる状態に耐えられない」として、開幕1試合を終えた段階で突如辞任を表明していた。(STATS-AP)

最終更新:7月9日(土)11時6分

ISM