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クロップ監督、リヴァプールとの絆強まる 両者長期契約にサイン

ISM 7月9日(土)12時31分配信

 リヴァプール(イングランド)は現地時間8日、ユルゲン・クロップ監督(49)と新契約を結んだことを発表した。契約期間については「長期」としたのみで詳細を明かしていないが、英メディアは6年と報じている。

 クロップ監督とリヴァプールの契約は、2018年まで(1年の延長オプション付き)となっていたが、報道が事実であれば同監督は2022年までチームの指揮をとることに。昨年10月の就任後、チームをヨーロッパリーグとリーグカップ決勝へと導いた指揮官に、クラブ側が大きな信頼を示したことになる。

 ファンからも人気の高い同監督は「我々はまだ、冒険のほんの始まりにいるに過ぎない。しかし、この非常に特別な場所とすでに築き上げた関係は、信じられないほど素晴らしい」とコメントした。

 リヴァプールは昨季のプレアミアリーグを8位で終えており、今季は欧州の舞台に臨むことができない。しかし、クロップ監督は「これからすべきこと、達成しなくてはならないことが多くある。世界中のどこよりも完璧に連帯するチームとなって、そうした仕事をやり遂げたい」と意気込みを語った。

 クラブのオーナーであるジョン・ヘンリー氏は、クロップ監督に契約延長オファーを出さずにいられるわけがないとコメント。「この決断に導いた重要な要素は、何よりもユルゲンがチームの向上と発展に力を尽くしてきたというところにある。彼は常に前を向いており、自分の要求よりもクラブのことを第一に考えてくれている」と、クロップ監督への信頼を表している。(STATS-AP)

最終更新:7月9日(土)12時31分

ISM

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