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<黒柳徹子>自身の“テレビ史”振り返り感慨 「長くやれたのは奇跡」 

まんたんウェブ 7月10日(日)7時0分配信

 タレントの黒柳徹子さんが8日、MCを務める17日放送の特別番組「黒柳徹子だけが知っている THEテレビ伝説60年史」(テレビ朝日系)の会見に登場。自身とテレビ史を振り返る番組の収録を終えた黒柳さんは、「徹子の部屋」などこれまでの活動について「こんなに長くやれたことが奇跡だと思います」としみじみ。「自分が好きだと思う番組がやれて、それをずっと続けてこれたことが、長くやれたこと(の秘訣〈ひけつ〉)だと思うんです」と感慨深げに語った。

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 黒柳さんは、「『徹子の部屋』が40年続いて『世界ふしぎ発見!』が30年続いて、『ザ・ベストテン』が12年続いて、『音楽の広場』が約10年続いて……とどれも長く続いてきたので、そういうことでも、長く芸能界に居残れたんだと思います」と見解を披露。また、「ドラマみたいに3カ月やって、休んでまた、と、いつ次の仕事が来るか分からないみたいになっちゃうと、長くテレビに出るのもできなくなる」といい、「『徹子の部屋』が始まったときに、ドラマはやめよう、と決めたのがよかったんだと思います。芝居は舞台だけにしようと決めたの」と当時の思いを明かした。

 番組では、黒柳さんへのサプライズとしてペ・ヨンジュンさんからのコメントVTRも放送。「ヨン様、本当にお変わりなく、ハンサムだったのでうれしかったですね、ファンとしては」と喜び、「(ヨンジュンさんは)品がいい。上品な感じがするじゃないですか。『ぼくハンサムでしょ』って感じじゃなく、さりげなくハンサムなところがすごくいい」と魅力を語った。

 番組は「日本初のテレビ女優」としてデビューした“黒柳徹子のテレビ伝説”からテレビの歴史をひもといていくバラエティー番組。スペシャルゲストとして杉良太郎さん、水谷豊さん、近藤真彦さんらが登場するほか、“ご意見番”として野際陽子さん、樹木希林さんが出演し、黒柳さんの知られざる秘密などを語る。

 また、テレビ放送が始まった1953(昭和28)年、NHK専属テレビ女優第1号となって以来、テレビとともに歩み続けてきた黒柳さんの体験談を清水ミチコさんが演じる再現ドラマも放送。黒柳さんは、清水さんから「『スタッフは黒柳さんがどんなにモテたかあたしを通して伝えようとしてたけど、うまくいかなかったと思う、ごめんなさいね』とメールが来た」と明かし、「そんなに男の人にモテてなかったから大丈夫、とメールしたら、『安心しました』と返事が来てました」と愉快そうに裏話を明かした。

 番組は17日午後6時57分から3時間スペシャルで放送。

最終更新:7月10日(日)7時0分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。